パセージ・プラス宿題2
<9-L 子どもを理解する>
①子どもの話を聴く(子どもの私的感覚を知ることが目標、子どもが困っていることについて相談にのる)
②エピソードを聞く(具体的なエピソードを話してくれるよう勇気づける)
③対処行動を聴く(意見ではなく事実に注目)
④感情や考えを聴く(対処行動が明らかになってから、感情や考えを聞く)
⑤仮想的目標を聴く(どのようになればよいと思っていたのか、協力的目標であれば賛成し、競合的目標であれば、より適切な目標を一緒に考える)
5/7…聴く機会なし。
5/8…6時から8時半まで夕寝してしまい、話す機会自体があまりなし。
5/9…機嫌は良かった。私が帰宅したら、メルちゃんで遊んでいた。明日の予習(動物園)とプリント学習で、夕食前は世間話的なことはできず。夕食時も動物園の話だったり、普通のおしゃべり的なことで、相談に乗るような話はできず。
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