年末に娘との関係を客観的に見る機会がありました

 冬休み初日、娘との関係を考える機会がありました。

ある方に質問して頂いて、その答えを考えて答える中で、気付いたこと。

①娘には友達を大事にして欲しいと願っていること

特に小学校入学までに様々な能力を身につけさせてあげたいと考えていることも事実です(パルキッズのかけ流し等をしています)。しかし、いくら能力があったとしても一人で生きるのは寂しいことだと思います。

②娘ともう一度、日課の内容を話し合い、娘と約束すること

日課と楽しいこと(プリキュアの録画を見ることなど)はセットで、楽しいことだけではなく日課もやるように娘に伝えて来ています。「日課」や「毎日やること」などと抽象的な言葉を使って来ました。日課に含まれる内容が増えて来ていることを改めて認識しました(最近増えたものは、論理や国語で、小学校1年生の国語の問題集に取り組んでいます。小学校1年生の問題集を一部残しつつ、小学校2年生の最初の方の文法問題にも取り組んでいます)。

③娘に対してしていることをできるだけ意図や理由を説明すること

娘がなかなか日課の取り組みをしてくれない時に、なんとか取り組ませようとしてしまっていて、意図や理由の説明がおろそかになっていたと思います。

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