7・8月の1~3

  7月~8月の1~3をまとめてみます。

最終面談直前に出した、課題の回答は、

<これまでできたこと>

(1) 3を意識するようになったこと

(2) コンクール・コンテストを調べる習慣が身に付いたこと

(3) 娘が応募できそうなコンテストを探し、2件応募したこと(もう1件、週末に応募します)

(4) インスタにすぐに娘の絵をアップする習慣が身に付いたこと、講座受講生とインスタでつながったこと

(5) 自宅用の娘の絵の具を購入して、娘が絵を1枚描いたこと


<9-11月に向けてやっていきたいこと>

(1) ピアノコンクールで全国大会に出ること

(2) 娘が応募できそうな絵画・デザイン系のコンテストを探し、応募し続けること。9-11月か、それ以降かわかりませんが、来年3月中には賞を取ること。

(3) 英語のコンテストを時々探すこと。タイミングを見てコンテストに応募すること。タイミングがいつ来るかは全く未知数です。

(4) 娘が得意と感じていることに第三者評価を得ること。例えば、日本語朗読。幼児向けの検定はないかも。

(5) 初心者(個人)のダンスコンテスト・ワークショップを探すこと。低学年向けの演劇のワークショップを探すこと。

 講座開講後の7・8月の1~3ですが、1はこれまでかなりやって来ているつもりなので、2と3をやりたいと思いました。

3については、

(1)絵画

コンテストに3件応募。

サシバのサッちゃん ぬり絵コンテスト

あわじ花さじき「アースワークデザインコンテスト2025」

第6回ダス犬コロリアージュコンテスト

ここ1年ぐらいの間に、3回ぐらい娘に絵を描いてコンテストに応募することを勧めました。しかし、描くと言った後に描いたことはなく、描くと言ったら、その場で描いてもらわないと、後で描くはないということがわかりました。

今回は、最初、敬老の日発祥のまち多可町第35回おじいちゃんおばあちゃん子ども絵画展作品募集 | 兵庫県多可町ホームページ (taka.lg.jp)の応募を考えていました。

最初は描くと言った娘は心変わりしてしまいました。

自宅には四つ切が5枚しかなく、清書をする時のみ四つ切を使うのでは絵が完成することはなさそうなので、最初から四つ切に描いてもらって失敗することを前提として、絵の具を買いに行った時に、四つ切を20枚買って来ました。

おじいちゃんおばあちゃんの絵は描けないということで、娘が応募できそうなコンテストを探しました。20~30の候補の中から、なんとか3つに応募することができました。

(2)ピアノ

まだ練習中ですが、10月にコンクールの予選があります。公表されていませんが、全国大会に行ける優秀賞の割合はかなり高いはず。去年は、予選のトップバッターで緊張したのか、1分以上弾きませんでした。なんとか弾き出したものの、持ち時間2分を超過し、0.3点減点。それでも、優秀賞でした。去年は、最年少カテゴリ(年中以下カテゴリ)だったので、今年は去年より優秀賞の割合は下がると思いますが、それでも、年長カテゴリは優秀賞の割合は高いと推測しています。去年は全国大会には出ていませんが、今年は全国大会に行きたいと思っています。


2については、

(1)バレエ

Souls For Peace vol.3 | AWAJI WORLD BALLET (awajiballet.com)

のワークショップ参加とバレエ鑑賞。

NHK BSのバレエ公演の番組の録画を見るのも2に入るでしょうか。

(2)絵画

幼稚園では絵の具を使ったことがあるとのことですが、自宅には絵の具がなかったため、絵の具と画板を購入しました。購入した日に1枚絵を描きました。

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