巧巧板とスリーヒントゲーム

  今日は、押し入れに眠っていた、七田式の『巧巧板』を引っ張り出して来ました。長らく、妻がvol.1の本とパーツを娘の本棚に置いていました。たまに、娘がやっていたんですが、最後までやることはありませんでした。ところが、今週、急に火が付いたのか、vol.1を全部やりました。

    そこで、このビッグウェーブを逃さぬよう、押し入れからvol.2を引っ張り出して来ました。押し入れから出して来る時に、『スリーヒントゲーム』『全脳力めきめきアップセット』『ひらがなカタカナカード』などに娘が興味を持ちました。

 『スリーヒントカード』は、カードを全部並べて一回ゲームをしました。久しぶりにやったのですが、以前は、カードの枚数を絞ってやっていました。全部並べてしまうと、正解の一枚を探す時に、「わからない」と言ってしまうので。最初は、4枚からやっていました。いつのまにか、娘がとても成長していました。40数枚から1枚を探すのを嫌がらなくなっていたとは!




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