パセージ・プラス3・4週目の宿題

 (1)子どもの将来の使い道を考えて、子どもと話し合ってみる(パーソナル・ストレングスを考慮して)

(2)子どもが陰性感情を使った時の自分の対応について点検し、子どもの仮想的目標を探し、競合的か協力的か確かめる。

(3)子どもと自分のパーソナル・ストレングス(各3つ)をどのように活かすことができるか。また、違っていても同じ価値であることについてどう感じるか。

(4)子どもに伝えたい共通感覚は?

(5)選択できない可能性の表を作る。

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