『「ついやってしまう」体験のつくりかた』メモ

  体験デザイン

①「つい」やりたくさせてしまう

②「つい」熱中させてしまう

③「つい」誰かに言いたくさせてしまう


片づけない→「これ、どこに置けばいい?」と訊ねる。

⇒タスクを具体的な固有名詞で想起できるか確認せよ。

歯磨きしない→歯ブラシの柄の方で磨いてみせる。

⇒わざと間違ってみせよ/まちがいを体験させよ。

本を読んでも聞かない→「知らなかった!」と感心しながら読む。

⇒教える側と教えられる側が一緒に未知の体験をせよ。


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