変則的な『天才ノート』を始めました

  最近、図書館で借りて読んだ天才ノート

我が家でも早速始めて見ました。

本を読み始めてすぐに、妻に5mm方眼ノートを買ってきてもらいました(妻がダイソー方面に行く予定があったので、ついでに)。ただし、うちでは線が太い赤ペンは購入しませんでした。その理由は、娘はきれい好きで、親がコメントを書くことを嫌う可能性が高いからです。

初日は、次の日曜日から始まるプリキュアの新シリーズの画像を印刷した後、娘に切り取ってノートに糊ではってもらいました。あとは、プリキュアの本名をひらがなで書いてもらいました。そして、表紙裏に「キュアワンダフルの絵を真似して描いてみようよ~」と誘いましたが、拒否されました。ただ、絵は描きたいということで、女の子の絵と音符、アルファベットなどを描いていました。

2日目は、「キュアワンダフル」をカタカナで書いてもらいました。うちは、まだカタカナを書く練習はほとんどしていません。いつの間にか読めるようになっていましたが、多分プリキュアのおかげだと思います。カタカナのお手本と書き順を私がノートの上に書いておいて、娘が真似をして書きました。

うちはとても我が強い面があり、ひらがなは書き順等を無視して覚えてしまいました。一通りひらがなを書けるようになった今は、少しずつ書き順を意識してもらっています(今は聞く耳を持ってくれています)。今回、カタカナは書き順通りに書くことができました。

毎日1人ずつプリキュアの名前をカタカナで書いてもらいました。明日は、妻にトレーシングペーパーを買ってきてもらって、プリキュアの画像をトレースしてもらおうと思っています。私は仕事なので作業は妻にお願いする予定です)。


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