『図解 はじめての絵画』がとてもよかったです☆

 『図解 はじめての絵画』 を図書館で購入してもらって借りているのですが、とてもよいです。来月から娘がリトミックをやめ、ピアノを習うことになり、月謝の差額分出費が増えることもあり、残念ながら購入は見送りです。

 以前に書きましたが地頭力講座の船津先生の絵本リストのあのシリーズは、市立図書館に100冊以上入っているようですが、『図解 はじめての絵画』で娘が興味をもった画家の本を借りることもできそうです。現在、ダビンチとピカソを借りていますが、『図解 はじめての絵画』の表紙を見て、「モナリザ」と言ったり、「泣く女」の絵を見て、「今借りている本に出てたね~」とピカソの本を持って来ました。

 事前知識をインプットしておくことで、子どもに興味をもってもらえることを体感しました。「モナリザ」は、最近、NHKのルーブル美術館の番組を一緒に見たので、さらに娘の身近なものになったようです。

コメント

このブログの人気の投稿

パルキッズ、英検オンラインレッスンのAI化と値上げ

明石公園の鳥

現在の日課