『「天才ノート」を始めよう!』メモ
『「天才ノート」を始めよう!』メモ ①学習が当たり前の習慣になる。 ②できれば毎日、最初は年齢✕1分でOK。 ③一生ものの自己肯定感が育まれる。 ④主体的に考える習慣がつく。 ⑤親子の信頼関係が構築できる。 5mm方眼ノートと太めの赤サインペン。 ①子どもの好きなテーマを探す。 ②好きなテーマから問題を作る。 ③花まるを付け「よくできたね」と親が楽しむ。 子どもの好きなものや本を印刷する。 日付・ページを記入する。 <勉強嫌いにさせる5つの言葉> ①何やってるの! ②勉強しなさい! ③真面目にやりなさい! ④きれいに書きなさい! ⑤苦手な問題をやりなさい! 無料プリント ①ちびむすドリル、②ぷりんときっず、③kids step(6歳まで)。 <NG行動> ①急かす、②無理やり難しい問題に挑戦させる、③問題量を増やす、④子どもの間違いを指摘する、⑤子どもの問いかけを悪気なく無視する。 <恐竜> 描き写すことで観察力が身につく。 <おさかな図鑑> 魚の切り身と実際に泳いでいる魚の比較。 <工作> 写真に撮ってペタッ!大変だったこと、工夫したことを一緒に振り返る。 <プリキュア> キャラクター名をカタカナで書く。 <自作マンガ> 発案力、構成力、取捨選択する力。 <地図、国旗> 「白地図 無料」で検索する。 <レシート> <新聞> <ほめ方> ①結果ではなく、過程をほめる。 ②具体的にほめる。 ③ときどきオーバーリアクションでほめる。 ④気が付いたらすぐほめる。 ⑤小さな変化を見逃さずほめる。 ⑥第三者を使ってほめる。 ⑦感謝・感動を伝えながらほめる。